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8月19日-「白血病の女の子を救おう!」

8月19日-「白血病の女の子を救おう!」_b0103502_20443873.gifカニチィ(華日倶楽部)のお知らせから転載します。(上海のKatrinaさんのメッセージです)
世の中には聖文ちゃんと同じような状況の人はたくさんいると思います。見ず知らずの人の呼びかけに一つ一つ応えるより、社会全体のシステム整備の方が優先かもしれません。しかし、ネット上でたまたま目に留まったということでも、縁分というものだと最近思うようになりました。少しでも力になれればと思います。

                        「白血病の女の子を救おう!」
8月19日-「白血病の女の子を救おう!」_b0103502_211584.jpg◆2007年6月1日、中国の子供たちが子供の日を幸せに祝うころ、不幸にも聖文ちゃんは上海新華医院の病室で過ごさなくてはなりませんでした。彼女は自分は白血病であることを知っています。またそれがすごく恐ろしい病気であることを理解しているだけでなく、そんな状況下に置かれているにもかかわらず、お母さんをいつでも支えようと気遣い、慰めようとする、本当に親思いな少女なのです。「お母さん泣かないでね、きっとよくなるから!」遠く離れた福鼎(ふくてい)にいる母にいつもそう電話で告げ、何度もその言葉を繰り返します。母である孫美花さんは涙を堪え、無邪気で、愛らしい聖文ちゃんの写真と(ふくてい)市医院小児科の王家松主任の発行した急性白血秒の疾病証明書を肌身離さず、焦るとてつもなく大きな不安な気持ちで心休まることなく、あちこちを駆け回っているのです。
◆この世界には、本当の思いやりの心が存在すると思います。検察院の赤の他人であった女性である周玉芸さんへ出会った際も、彼女は惜しまず寄付をすることを決めました。それだけでなく、まるで本当の母親になったかのように、孫美花さんを連れては、関工という委員会へと出向き、また次はボランティアの総会へと、思いつくままにあちこちへと出向き、ほんの少しでもいいから聖文ちゃんの力になると判断したことに対して、母である孫さんへの心の支えになればと、周さんはまったく自分の行動を休もうとしません。骨髄移植の手術を受けるだけで、20数万元がかかり、事後の血用費用を含めた金額は、農家で生計を立てる聖文ちゃんの家庭では、賄うことができていません。確かに一人の検察官の行動だけでは、孫さんの願いを叶えることはできないかもしれません。ただ、周さんはみんなが力を合わせれば、心の優しい人たちへと思いが届き、暖かい手を差し伸べてくれるのではないかと、孫さんを、聖文ちゃんを、助けることができるかもしれないと信じてやまないのです。
董聖文、女性、14歳、福鼎(ふくてい)市流美小学六年4班学生 15800973541
孫美花、福鼎(ふくてい)桐城街道資国村村民 電話 15860654794
◆近況 聖文ちゃんは本日から2回目の化学療法を受けています。6回目の化学療法の後はじめて、骨髄移植手術を受けることができます。化学療法が終わったあと、聖文ちゃんのお兄さんが検査を受けに行き、最良の場合適合すれば、お兄さんの骨髄と聖文ちゃんのものを合わせて手術を行うことができます。つまり、まだドナー提供者を待つことがなくて済む可能性が残されているといえます。しかし、問題は費用で、手術だけでも20万元以上を必要とし、引き続く事後治療によってトータル40万から50万元の費用がかかってしまいます。聖文ちゃんが、兄がもし適合しなかった場合は、主治医さんが台湾に骨髄バンクがあり、仮にその場合も手があることを教えてくれました。聖文ちゃんが毎日口にしているのは、患者用の食事だけで、私は見るだけでも好きにはなれません。お腹が空いていなければのどを通らないのではないでしょうか。聖文ちゃんの父さんである董さんは炊飯器を買ってきて、病院で面なども作っています。
現在までの聖文ちゃんに寄せられた寄付には、お母さんが故郷で社会に向けて呼びかけた分と、聖文ちゃんの同級生と先生による力によって集められたもの及び、陽花公益会社と福鼎(ふくてい)BBSによるものです。
◆福建の青年上海聯誼会もまた支援活動に励み、多くの会員の方々が参画してくださることを夢みています。金額が多かろうと少なかろうと、今その心を必要としています。小さなものも束になれば大きな力となります。皆さんで聖文ちゃんへと希望の勇気を与えてあげたいのです。
寄付の連絡先:
1、連絡:Katrina 13482387005 lourdes_katrina@hotmail.co.jp
2、振込み:建設銀行口座→福建建設銀行宁徳(福鼎)支行
ドラゴンカード:6227 0018 9266 0017 072
連絡先:董希桐(聖文のお父さん)
もし直接振り込みをしていただける方が少しでもいらっしゃった場合には、金額の正確な確認と、思いやりの記録と管理をさせていただきたく存じますので、私までご一報よろしくお願い申し上げます。どなた様の想いが届けられたのかをお伝えさせていただきたい次第です。 Katrina
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                   「 [爱心捐助]因为生命不能等待,请拉小圣文一把」
8月19日-「白血病の女の子を救おう!」_b0103502_2122344.jpg2007年的六一,小朋友们都在欢度节日的时候,不幸的小圣文躺在上海新华医院病房里,她知道自己得的是白血病,也听说过这种病的可怕,更知道在这样的时候还要懂事地安慰妈妈:“妈妈你别哭,我会好起来的!”给远在福鼎的妈妈打电话,聪明的小圣文一直重复着这句话。妈妈孙美花强忍着泪水,带着小圣文天真、可爱的照片,带着福鼎市医院儿科王家松主任开具的“急性白血病”疾病证明书,焦急、忧心而又感激地奔走着。这个世界还是有真情的,遇到检察院素不相识的周玉芝大姐,她义无返顾地捐款,更是急天下“妈妈”之所急,带着孙美花,从检察院到关工委,从关工委到慈善总会,想到哪带到哪,只要能够给小圣文一点点的帮助,只要能够给孙妈妈一点点的安慰,周玉芝大姐都义不容辞。
仅骨髓移植手术费就要20多万元,加上后续的医疗费用,对于务农为生的孙妈妈一家来说,是无法承受的重负。当然,一名检察官也无法帮助孙妈妈了却母亲的心愿,但周玉芝大姐相信,只要大家共同努力,好心人都会伸出关爱之手,帮孙妈妈一把,帮小圣文一程。
董圣文,女,14岁,福鼎市流美小学六年四班学生15800973541
孙美花 福鼎市桐城街道资国村村民 电话 15860654794
近况:小圣文今天开始进行第二次化疗,要六次化疗以后,才开始进行骨髓移植手术。等化疗结束,就让小圣文的哥哥到医院来检查是否匹配,最好的情况就是哥哥的骨髓和小圣文的匹配,那样就可以直接做手术,剩下的就是费用问题了,光手术费要20几万,前前后后要四五十万。小圣文告诉我,如果哥哥的不合适的话,主治医生说台湾有个骨髓库,到时候可以想办法获取帮助。目前小圣文吃的是医院的盒饭,我看了,不怎么样。如果胃口不好估计是吃不下去的。董爸爸买了电饭锅,在医院自己下面条吃。
目前在为小圣文捐款的有:妈妈在老家向社会求助,小圣文的同学和老师也在极力帮忙,向阳花公益社,福鼎论坛。
福建青年上海联谊会也在此进行募捐活动,希望广大会员积极参与,不论多少,金额不限,心意最重要,聚少成多,共同给予小圣文一片蓝天!
捐款方式:
1.联系Katrina 13482387005 lourdes_katrina@hotmail.co.jp
2.汇款建行账号福建建设银行宁德(福鼎)支行
龙卡:6227 0018 9266 0017 072
户名:董希铜(董圣文爸爸)
直接把捐款打到帐户上去的,请跟我说一下,方便核对金额和保存爱心记录,让小圣文知道曾经有谁帮助过她。谢谢!
by shengm2 | 2007-08-19 20:45 | 日記
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みんなが幸せになるために。Angel hearts


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